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成均館大学
自然科学キャンパス (水原)

成均館大学(ソンギュングァン大学)はアジア最古の大学

成均館大学 自然科学キャンパスとは

韓国で初めて設立された大学である。1398年に設立された李氏朝鮮(朝鮮王朝)の最高教育専門機関である成均館を母体と見なし、東アジアで最古の教育機関の一つとも言える。人文社会科学キャンパス(ソウル特別市)には文系と芸術系の学部が、自然科学キャンパス(水原市)には理系と体育系の学部がそれぞれ置かれている。1996年11月にサムスンが財団を買収し、韓国ではサムスングループのサポートを受けている大学として知られる。こういった支援により、韓国では唯一ソウル大学の地位に匹敵する最上位圏名門大の扱いを受けている。実際、一部の調査ではソウル大学よりも高い順位にランクされる場合もあり、最近では様々な分野での追い越しも見られる。

MAP

京畿道 水原市 長安区 泉川洞 300 

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成均館大学 自然科学キャンパス

成均館大学 自然科学キャンパス
コース・プログラム

長期留学プログラム

プログラム概要

1年4学期(毎学期10週授業)

学期別1級~5級(6級開設可否学期別変動)

(午前クラス) 月~金 09:00~12:50 200分/1日⋆50日授業

(午後クラス) 月~金 14:00~17:50 200分/1日⋆50日授業

クラスのスケジュールによっては、一部のレベルは午後のみ開講される場合があります。

カリキュラム

正規課程は1級(初級)から6級(高級)まで全6段階あり、1学期(10週)に1つのレベルを履修すると1年6か月内6級まで修了することができます。また、体験型現場学習を通して授業で学んだ韓国語を活用できます。さらに、優れた教育環境を提供するため、10人~15人でクラスを運営しております。

開講日程

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受講費

入学金

60,000ウォン (初学期のみ、返還不可)

授業料

1,450,000ウォン/学期

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